2018年の映画ベスト10!

『スリー・ビルボード』
『犬猿』
『心と体と』
『ザ・スクエア 思いやりの聖域』
『ビューティフル・デイ』
『ウインド・リバー』
『きみの鳥はうたえる』
『生きてるだけで、愛』
『恐怖の報酬【オリジナル完全版】』
『ROMA/ローマ』
(観た順に10作品)
「ベスト10」としてすぐに思い浮かんだのは、『スリー・ビルボード』『心と体と』『ウインド・リバー』『きみの鳥はうたえる』『生きてるだけで、愛』あたり。残りはあれを入れればこっちが漏れる云々と悩ましいところだった。1970年代公開の作品があったり、Netflixオリジナル作品があったりもする。審査基準なんてあってないようなものだから良しとしておこうと思う。
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この記事へのコメント:
雄
Date2018.12.30 (日) 17:10:30
10本、興味深く拝見しました。
私はネットフリックスに入っていないのですが、質の高いオリジナル作品が次々に出てきていますね。『ウィンド・リバー』のテイラー・シェルダンが脚本を書いた『最後の追跡』も評判でした。映画館の闇が好きな世代ですが、いよいよネットフリックスに入らなければいけないかと思案しています。
Nick
Date2019.01.02 (水) 20:45:45
オリジナル作品というだけあってネットフリックスでしか観られないものも多いですので、
ちょっと注意しておかないといけないのかもしれませんね。
個人的には結構お得な感じはします。
aq99
Date2019.02.11 (月) 20:24:31
Nick
Date2019.02.16 (土) 12:44:31
集計作業が大変そうですね。とても参考になりました。